もう9月になります。
今年も3分の2が終わります。
さて、ここで今年の思い出を少し振り返ってみましょう。
…
あれ、99%パソコンの前でサイト作ってた…?
いえいえ、そんなことはないはず!
何もしていなかったわけではありません。
しかしながら、企業に勤めていない割には行動が少なすぎます。
本当はもっと色んな所に出掛けて、自分の目で様々なものを見てみたい!
だからもっと稼がなければ!
初心に戻った先週
記事作成達成度15/22=68%
- サイトY=5記事
- サイトC=2記事(-3)
- サイトN=3記事(-2)
- サイトS=4記事(-1)
- サイトG=1記事(-1)
計:15記事
初心に戻ったがエンジンは戻らなかった
アフィリエイトを始めた初期の頃のように、どのサイトで何記事更新するか目標を立ててみましたが、100%達成することが出来ませんでした。
そして、結局僕は自分に甘いということが分かりました。
それでも、最近落ちぶれていたので、まあまあ更新することが出来て良かったとも思っています。
効率は大事だなとつくづく感じた
サイトってどれだけの期間運営しているかではなく、どれだけ効果的に作れるかが重要です。
なんでかというと、運営歴10ヶ月のサイトYは月に1~2万円の売り上げに対し、運営歴6ヶ月のサイトNは月に5~7万円の売り上げを上げているからです。
ジャンルによっても、作り方によってもだいぶ利益の上げ方に差が生まれます。
ということは、作り方によっては少ない時間で大幅に稼げる可能性があるということですな。
そこで、今は1記事最低文字数5千以上のパワーコンテンツサイトGの作成に挑んでいます。
試行錯誤しながらの作成なので1記事あたりに掛ける時間が多く大変ですが、この方法がうまく行ったならば、これからはこの方法でどんどんサイトを増やしていきたいと企んでいます。
僕史上最強で最高の傑作を生み出すで!
今月の確定20万行かない問題
今月は確定で20万円を超えてくると思っていたのですが、よく考えてみたら届かないっぽいです。
悲しい結末です。
ギリギリ7月の確定分は超えてきそうですが、10万円台というのが悔やまれます。
まぁ、まだ分かりませんが、ちょっとブルーな気持ちです。
はぁ~…
東京マラソンにエントリーした
まだ当選するかどうか分かりませんが、とりあえず倍率が10倍の東京マラソンの抽選に申し込みました。
これは、僕の夢の1つでもあるので、是非参加して完走したいです。
心配なサイトたちのアクセス
サイトY:生後10ヶ月と1週間・ページ数268
もう本当にアクセスがこれ以上上がりませんし、サイトCと違ってドメインオーソリティも1のまま。
なんだかグーグルから「このサイトは結構なカスサイトですよ~」と言われているようで…
もし、もっと稼いで心にゆとりが出てきたら、これを稼げるパワーサイトに改良したいなとも思うのですが…
なんともねぇ…
サイトC:生後9ヶ月と3週間・ページ数452
ヤバい…
サイトCは夏の季節記事のアクセスが激減し、へこたれてきています。
ここらでいっちょ記事書くかなぁ
あー、たぶん書かなそう!
サイトN:生後7ヶ月・ページ数135
サイトNは頭打ちだと思っていましたが、アクセスが微増!
これはなかなか嬉しいです。
今後も少しずつ記事を追加していって、さらにサイトGのアクセス&成果が落ち着いてきたら、このサイトのジャンルから派生して稼げるサイトを新たに作りたいと思っています。
ライバルサイトよりも上へ!
サイトS:生後2ヶ月と3週間・ページ数60
こちらは順調にアクセスが下がっていまーす!
秋に検索されそうな記事で上位を狙わなければ!
サイトG:生後1ヶ月・ページ数11
このアクセスはどう考えればいいのやら…
Directで来るアクセスがアメリカからって…
なんか変なのでなければいいけど…
あと、先週で6000文字以上の記事を1つ追加しましたが、作るのに2日と半日を費やしてしまいました。
時間がかかり過ぎて本当に世話が焼けるやつやー!
しっかり成果出せよー!期待してるからなー!
今週の目標
今週の記事作成目標は16記事
- サイトY:2記事
- サイトC:5記事
- サイトN:2記事
- サイトS:5記事
- サイトG:2記事
計:16記事
アクセスが下がり気味なサイトの更新を心掛ける
最近はアドセンスサイトC、Sのアクセスが下がってきています。
このままではクリック報酬型の利益が下がってしまいます。
それを少しでも食い止めたいので、サイトC、Sを5記事ずつ追加したいと思います。
他は気休め程度に更新し、サイトGに関しては今週こそ2記事更新したいです。
iOSで広告が表示されないって?
この秋発売のiPhoneのiOSから広告を非表示に出来る機能が追加されるとのニュースを耳にしました。
これをピンチと捉えるか、チャンスと捉えるか…
どうしてアップルは広告を非表示にしたいのかを考えると、それはグーグルに打撃を与えたいからなようですね。
グーグルは利益のほとんどが広告のため、これをされてしまうと死活問題です。
(アップルは利益のほとんどがiPhone機器で、広告収入は全体の6%らしい)
もしこうなると、広告収入で成り立っている他の事業も同時にダメージを喰らってしまいます。
- 無料ブログ
- ニュースサイト
- ポイントサイト
- アドセンス等で利益を上げているアフィリエイター
などがそうですね。
では、実際に広告が非表示にされた場合、
- 無料ブログ⇒【有料になる】or【iOSからは利用できない】or【iOS端末からは無料ブログの記事が見れない】or【有料オプションの価格が上がる】or【事業撤退】
- ニュースサイト⇒【有料になる】or【iOSからは広告を表示しないと閲覧できない】or【ニュースサイトの数が減る】
- ポイントサイト⇒【ポイント獲得数が減る】or【サービス自体が無くなる】or【iOS端末からは利用できなくなる】
- アドセンスサイト⇒【iOSからは広告を表示しないと閲覧できない】or【アドセンスをする人が減る】or【成果報酬型に参入するアフィリエイターが増える】or【アフィリエイトに新規参入する人が減る】
などが考えられます。
そして、ここから色々なことが考察されます。
- ニュースサイトが減ることで強いライバルが減り、個人のサイトが上位に表示されやすくなる
- 成果報酬型のサイトが増え、激化(アフィリエイト戦国時代)
- アドセンスを扱う人が減る⇒グーグルの利益の減少⇒アドセンスの単価が減る⇒アドセンスを扱う人が減る⇒…(負の無限ループ)
- 広告を表示させないとサイトが閲覧できなくなる⇒ネットが不便になる(グーグルの意に反する)
ただし、ここで考えなければならないことは、あくまでもアップルはグーグルにダメージを与えたいのであって、アフィリエイトを消滅させたいわけではないということ。
たまたまグーグルを攻撃することで、アフィリエイトにも不利な影響が及んでしまっただけです。
では、解決策の本質としては、アップルに対して一番嫌がる対策をほどこせばいいのです。
それはやはり、iOSの利便性を削ぐこと。
iOSのメリットである、「広告の非表示」を逆手にとり、広告を表示させないとサイトの閲覧が出来ないようにすれば、次第にグーグル利用者が増えていきます。
ただし、iOSが、広告を非表示にしているサイトを圏外に飛ばすようなアルゴリズムを作ってしまうと意味がなくなってしまいます。(まぁ、そうなると良い記事が検索に出て来なくなりそうですけどね)
どうなることやら…
腕時計買った
そういえば、腕時計買いました。
A8から楽天カードを申し込みましたが、家に届いてからある時期までに楽天カードを使うと、11月20日から11月30日の10日間限定で使えるポイントが6,000ポイントもらえるみたいなんです。
だから、楽天カードを使って機械式の腕時計を買ったということです。
機械式は初めて買いましたが、金色の部分がめっちゃ高速で動くんですよね。
オモロー(てか10日間限定のポイント忘れそうだからサイドバーにメモっとこ)