先日、ららぽーと立川立飛にデートに行ってきました。
これまで1人で「ふくらはぎのサポーター」を買いに行ったり、ラーメンを食べに行ったりはありましたが、デートで訪れるのは初めてでした。
そこで今回は、どんなデートをしたのかを書き記していこうと思います。
ららぽーと立川立飛の最寄駅は多摩モノレールの「立飛駅」
ららぽーとの名前に「立川」って文字が入っていますが、立川駅から歩いて向かうのは得策ではありません。なぜなら、立川駅から歩くとだいたい30分かかるからです。
モノレールの下をずっと歩いていけばいいので迷うことはないですが、ちょっとくたびれます。
快適なデートをするなら、モノレールに乗って向かいましょう。
ららぽーと立川立飛は入りやすくて大人っぽい店が多い
ららぽーと立川立飛には、ユニクロやGUといったリーズナブルなお店から、めっちゃデカいスポーツ用品店「ゼビオ」、ほどよくオシャレで大人でも満足のいくアパレル店がたくさんあります。
彼女も「ローカルなところにあるのに、いいお店たくさんあるね」と言っていました。
それでいて都会のアパレル店のようなケバい店員がいることもないので、とても入りやすいです。
色々まわりました。
平日はとても平和でのんびり出来ました!ソファが多いんで!
平日にデートしに行って来たのですが、空間が癒しでとてものんびりすることが出来ました。
人もめちゃめちゃ多いということもなく、とにかくソファが多いっ!
ありとあらゆるところにソファがあるんですよね。
さらにソファにバリエーションがあるっ!
程よい固さのものもあれば、ふわっふわで寝れるレベルのものまで。
フラットで広いソファのところでは、カップルが爆睡してました。
こんなにソファが多いお店って僕は初めてです。
だからデートには最適だなと思いました。
飯の場が広い
ららぽーと立川立飛には、カフェがいくつかあり、1階にはバイキングのお店がいくつかあり、3階には広いフードコートがあります。
フードコートは外の景色も見えるガラス張りの空間で、もともと広い空間がさらに開放的になっています。
この日は晴れていたので、富士山や他の山々が見えて癒されました。
昼飯は「鏡花」のつけ麺を食べました。
大盛りを食べたのでクッソ満足できました。
〆はふわふわソファでいちご大福!
ららぽーと立川立飛には、「口福堂」という、超うまそうないちご大福を売っているお店があります。
ここは前々から「うまそうだな~」と思いつつもスルーしていたところです。
しかーし!せっかくのデートということでプチ贅沢をしてもいいかなと思ったので、ついに買ってみることに!
1個200円以上するのでなかなかのお値段なんですよね。
実物はこんなんじゃなくって、いちごがあんこと一緒に大福に挟まれていました。
食べてみた感想はというと、ちっさ!でした。
小さいからチビチビ食べました。
ただ、生地がめちゃくちゃ柔らかく、いちごはしっかり甘いのでうまかったです。
やっぱこういうものに使われているいちごはちゃんとしたやつなんですね。
こうしてデートは終わりました。
ららぽーと立川立飛はただショッピングするだけではなくて、ソファで座ってのんびり会話が楽しめるデートスポットです。
さぁ、ゆったりのんびりデートをしに訪れまっしょーう!