この前、なんとなく映画「スーサイド・スクワッド」を観に行きました。
「スーサイド・スクワッド」とは?
逮捕された悪党集団が、強制的に街の平和のために戦わされる話です。
もともと犯罪者だから見ていて危なっかしい
この映画に出てくる人たちは犯罪者ですから、急に何をしでかすか分からないのです。
“協力”が性に合っていないので、「いつか裏切るんじゃないか?」とハラハラします。
ハラハラッ!
チームになって敵に向かっていく姿はアベンジャーズ
「スーサイド・スクワッド」は悪党版のアベンジャーズです。
なんだかんだ悪党が協力して、強大な敵に立ち向かっていきます。
登場人物が超人レベル
この映画の登場人物には、ただの犯罪者から、魔女やワニの化け物、バーニング人間などが出てきます。
バーニング人間とか、漫画ワンピースに出てくるエースじゃん。
現実離れしているところがアメリカのあるあるヒーロー映画って感じでした。
ハーレイ・クインがラリってて狂ってる
ハーレイ・クインが予想以上にラリってて、見ていて恐怖を感じました。
もともと精神科医だったはずなのに、今は自分の精神が完全崩壊しています。
しかも武器がバットって…
殴りなぶってるところとか怖すぎでしょうが…
あまりないテイストの映画で刺激をもらった感
刺激強めなので、退屈な人生を送っている人は見ればいいと思います。